電池の劣化状況~更新記事

こんにちは。
2月1日の更新記事です。

ちょうど1か月経ちました。
現状はというと…
先月同様”85%”です。
アプリ上で充電容量のアラームをセットできますので80%にセットして充電しすぎないように管理しています。
ということで、この1か月で100%まで充電したことはありませんし、90%越えも1~2度ぐらいです。
かなり電池にやさしい人になりました(笑)

反面、充電の頻度は確実に増えていますが影響はないようです!

サブで使っているGalaxyA7にもいれました。残念ながらiOS非対応のアプリのようなのでiPadProは目視確認で80%をオーバーしないように気を付けています。

充電の仕方の影響がどれぐらいの期間であらわれるのかわかりませんが定期的にモニタリングと報告をして参ります!

▼Accu​Battery – 電池 バッテリー
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.digibites.accubattery&hl=ja&gl=US

以下2021/02/01の記事/////////////////////////////////////////////////////

11月10日の更新記事です。

3か月ぐらいを経過しての現状です。
”85%”
その後いろいろ調べる中でフル充電しないほうがいいという情報を目にしまして今年に入ってから気を付けるようにします。
その情報によると”20-80%のレンジで使用するのがいい”そうです。
過充電と過放電が電池にダメージを与えるのでそれを避ける…というのが大切のようです。
要するにストイックなダイエットや過度な筋トレはそれなりの負担がかかるので、腹八分目でいきましょうってことでしょうか(笑)
もうちょっと説得力のある表現は…
バッテリーにとって最もいいのは、50パーセント充電されている状態である。つまり、リチウムイオンの半分がコバルト酸リチウムの層にあり、もう半分が黒鉛の層にある状態である。このバランスがバッテリーにとっての緊張を最も和らげ、充電できる回数を増やすことになるのだ。
とのことです。
https://wired.jp/2018/08/15/battery-life-tips/

それ以来、極力その範囲を守るように努めています…といいながら、今朝は気づいたら91%になってましたけど(汗)
経過は思い出した時に記録していきたいと思います。
せめて3年を目標にsustainしましょう♪

以下2020/11/10の記事/////////////////////////////////////////////////////
僕のPixel3XLも1年を超えまして、なんだか最近電池の減り方が気になるんですよねー
「前って一日終わってもまだ50~60%は電池残量あったよなー」

そして気になりだしたら意識するので余計短くなったようで不安になります。
ということで、いったいどれぐらい劣化しているのか知りたくなりました。
ネットで検索すると”AccBattery”というアプリを見つけました。

▼Accu​Battery – 電池 バッテリー
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.digibites.accubattery&hl=ja&gl=US
評価は★4.5で234,310がダウンロードしているので大丈夫そうなアプリだと判断し、早速インストール。

そして”健康度”をタッチしてみると…


87%!
1年で13%劣化したってことですね。
さすがに1割以上へたると体感できるようです。
でも言っても90%弱だというのを目で見て少しほっとしました。
学生の頃の習慣か、80点以上だと心理的に安心できるようです(苦笑)

実は併用しているiPadPro9.7ももうすぐ4年で動きとかちょっと気になっているので電池も診断してみたいのですがいいアプリが見つけられていません。
見つかり次第レポートしようと思います♪

「アルコールチェッカー」資料ダウンロード

アルコールチェッカーの資料には、アルコール検査義務化の概要やアルコール検知器の種類、アルコールチェッカー選びのポイントや特徴などを掲載しております。 ご利用の際は、下記のダウンロードページにアクセスください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA