LINE WORKSと大きなLINEの違い~更新記事

こんにちは。
先日Pixel3XLからAQUOS SENSE6へ交換しました。
そして思ったんですが、スマホを交換するときに気になるのはデータの移行ですよね。
その中でも要注意なのはフェリカ系のアプリとLINEではないでしょうか。
ひょっとすると他にもあるのかもしれませんが、私が気になったのは上記でした。
特にLINEのトーク履歴って大切にされている方が多いですし、当然大切な思い出が詰まっている場合も多々あろうかと思います。

▼このボタンを押す瞬間、指がぷるぷるなります

そう考えるとLINE WORKSはデータ移行を気にすることありませんのでお気楽です♪
LINE WORKSのデータはアカウントに紐づけられていてサーバー上に保存されていますので、データ移行作業自体不要です。
新しいスマホにアプリを入れて、IDとパスワードさえ入力すれば…はい、元通り!
もちろんOSが変更になってもへっちゃらです。
これでスタンプがLINE同様に購入とか出来たら個人でもLINE WORKS使いたいぐらいです。
…ということを機種変更時に感じましたので書いてみました。
では。

以下2021/06/21の記事/////////////////////////////////////////////////////

こんにちは。
LINEとLINE WORKS(以下WORKS)の違いって色々あるんですが、僕が思っている大きな違いはWORKSはマルチデバイスってことです。
そうなんです。
WORKSはIDとパスワードでログインできるので端末や電話番号に依存しないんです。
要するに、会社のスマホでも個人のスマホでもiPadでも簡単にログインできるってことです。
そういう意味では結構自由度が高いんですよね。
半面、会社の管理者の元での利用が大前提ですので、会社の意向やルールがあればそれに準ずる必要はあります。

また管理者からは利用者がどのデバイスからいつアクセスしたかをモニタリングできる仕組みにはなっていますので無法地帯になることもありません。

ということで僕は会社のケータイだけじゃなくて個人のiPad、個人のスマホ、会社のPCでスタンバイしてまして、ついでに言うと個人のスマホと連携しているGalaxyFit2でも通知がわかるようになってます(笑)

マルチデバイスにしていると結構通知のタイムラグが気になります。
同時に通知されることはほぼなくて、かえるの合唱ほどの輪唱にもなりません。
だいたいPCは一番早い気がします。意外と会社のスマホが遅いような感じで、2~3分ズレることもありますってあかんやーん!

だいぶ話が脱線しました。
元に戻しまして、マルチデバイスってすごくフットワークの軽い営業マンって感じで便利ですよ。
一度試してみてください♪

 

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