情報共有の重要性(名刺共有アプリ)
今日は名刺共有アプリのご紹介です。
名刺共有アプリと言えば、ひところよくTVCMでみた、「早く言ってよ~」で一気に認知度があがりましたよね。
あれは”Sansan”でしたが、私のおススメは”myBridgeの共有名刺帳”です。
Sansanとの一番の違いは”無料”!※2019年1月現在
https://page.mybridge.com/teambook/landing?locale=jp&gclid=Cj0KCQiA68bhBRCKARIsABYUGidGhHOa5uq28dWZaVzjtIGYQHyvQVUGCwvPUgOigXCVI57lpFs0hicaAtuBEALw_wcB
あのCMが象徴している通り、情報は持っている人と持っていない人とではその価値が180°違います。
情報を持っている人は持っている為、その価値に対して全く無頓着です。
ですから、会社でも上流にいらっしゃる方は名刺共有アプリに対しても反応が薄いことが多いようです(苦笑)
この名刺アプリ、もちろん営業さんにとって有力なツールになるんですが、意外と事務などで電話応対の多い方にも役立ちます。
世の中には案外早口の方や聞き取りにくい会社名やお名前の方がいらっしゃいます。
せいぜい聞き直せるのは1~2度ですよね。それ以上は失礼にあたると思って聞き直すことが出来ないことがあります。
どこの誰からかがはっきりしないと取り次ぎにくかったり、伝言のメモなどかけなくて困るんですよね。そういう場合でもいくつかに聞き取れた情報から検索すれば大抵は「ぁあ!」になります(笑)
使い方はかんたん。
【撮影編】
①アプリを起動
②画面下の”カメラ”ボタンを押す
③名刺が”縦型”か”横型”を選ぶ
【利用編】
①アプリを起動
②画面下のカメラボタン左の”個人名刺帳”か右の”共有名刺帳”を選ぶ
MyBridgeは画像スキャンではなく、オペレータが手入力するらしく、ほぼ読み違えがありませんでした。
すでに他社の名刺アプリを利用されている方はデータの引っ越しもできるようですよ!