おくやみ/外山滋比古さん

僕の中では”エッセイスト”の外山滋比古さんが亡くなられたと聞きました。
思考の整理学で有名ですが、僕は”50代から始める知的生活術~「人生二毛作」の生き方”のほうが気に入ってまして、たまに読み返してます。
今回この本について書こうと思ったのはこの書籍のテーマは会社や組織にも当てはまるんじゃないかと思ったからです。
企業の寿命は30年とか耳にしますが、それを50才に置き換え、”事業の二毛作”にチャレンジすると読み替えてみたら面白いんじゃないでしょうか。
ドコモは前身のエヌ・ティ・ティ・移動通信企画(株)の発足からまもなく30年です。
そういう意味では事業としてもひとつの節目のタイミングなんだろうと思っています。
ところで何を作付けしたらいいのか。そこについてのアドバイスもありました。
”一毛作時代の「得意」には固執しないほうがいい”というのです。
そのこころは、今やっている事業を”いつのまにか自分の「得意」と思い込んでしまっていることもある”からだそうです。
面白いですね。
”これまでの経験があるからという理由だけで、同じことで2回目の作つけをするのはおもしろみがありません”ともありました。

我々も視野を広げて”おもしろみのある仕事”でみなさんのお役に立てるようにチャレンジして参ります!

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