リハビリ室にネットワークカメラを設置。診察室から様子を見守れて、いつも安心
導入事例:病院
職種
整形外科病院
困っていた事
現在、リハビリ室に設置しているカメラは、インターホン式のもの。
ボタンを押さないとカメラ映像が映らないし、数十秒で消えるタイプのものなので、手間がかかり不便である。
業務効率化と完全管理のためにも、常時見れるタイプのカメラにしたい。
提案内容
はじめに、「アナログタイプ」のカメラをご提案。
カメラの性能が良く、フリーズの危険も低いので安心して使用できるのは良いが、電源が別に必要になるなどの不都合があったので、「ネットワークタイプ」のカメラを再提案。
Hubからカメラに電力が供給されるので、電源がない場所でも取り付け可能であること、低コストで設置できるという理由で「ネットワークカメラ」を導入することに決定。
導入機種
◆ネットワークカメラ×2台
◆ディスプレイ(19インチ)×1台
◆小型PC(お客様手配)
◆POE-HUB×1台
■施工後画像■
今後について
インターフォンタイプのカメラが院内に4台残っているので、その分をネットワークカメラに切り替えるように提案する予定。
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