スマートフォン用アルコールチェッカー
アルコールチェックシステム
スマートフォン用アルコールチェッカーは、スマートフォンの機能をフル活用した新しいシステム。ドライバーがスマートフォンのカメラで自身の姿を撮影しながらアルコールチェックを行います。検知結果と同時にGPS情報も送信するので、「いつ・どこで・誰が」アルコールチェックを行なったのかを、管理者が簡単に確認できます。
「いつ・どこで・誰が」検知したのか一目瞭然!
スマートフォンの機能をフル活用したシステム。
カンタン操作でしっかり管理!
アルコールチェッカー用アプリの操作は至ってカンタン。 画面の案内に従い、スマートフォンと検知機器を繋ぎカメラで自身を撮影しながら息を吹きかけるだけ。 アルコール値だけでなく、全国各地で業務を行うドライバーの表情や顔色も確認する事が出来るので、より細やかな管理とケアが出来ます。
アルコールチェッカー導入のメリット
スマートフォンを活用することで、どこでもすぐに結果報告!
事務所や移動先など、場所を問わずアルコールチェックが可能になりますので、事務所に立ち寄る手間が省けて作業効率がアップします。また、検知結果はアルコール値だけでなく、検知中のドライバーの様子やGPS情報による測定場所も取得可能ですので、細部に渡って管理出来るようになります。
複数ドライバーの結果をまとめて確認!
検知結果は管理者へメールで通知されるので、これまでの電話通話型と比較し、ドライバーや管理者の負担が軽減されます。また、管理者が複数ドライバーの検知結果をまとめて確認できるので、管理者の業務効率が向上します。
お知らせ
「FOMAテレビ電話アルコールチェックシステム」は2013年2月28日(木曜)をもって新規お申込み受付を終了いたしました。また、アルコールセンサープロフェッショナル本体(HC-218D)についても、2013年8月末をもって販売を終了いたしました。
※ センサーユニットおよびマウスピースなどのオプション品は2016年8月末まで購入可能です。
※ 旧型アルコールセンサーHC-208Dをお使いのお客様は2013年8月末以降、HC-218Dへの買い替えができなくなります。継続してご利用を希望の方は2013年8月末までにご購入ください。
※ アルコールセンサーHC-218Dのご購入をご希望のお客様は弊社営業担当までご連絡ください。
法令によりアルコール検知器が義務化されました!
法令により運行管理者により乗務前/乗務後の対面点呼で、健康状態や飲酒の確認が義務付けられています。
運輸規則に反映され、酒気帯びでの乗務停止とアルコール検知器が義務化されました。
”アルコールチェッカー”資料ダウンロード
アルコールチェッカーの資料には、
アルコール検査義務化の概要やアルコール検知器の種類、
アルコールチェッカー選びのポイントや特徴などを掲載しております。
ご利用の際は、下記のダウンロードページにアクセスください。