事務所で作成した資料が、どの場所でも編集可能に
導入事例:衣類卸売業
職種
衣類卸売業
困っていた事
営業マンは長期で出張することが多いので、出張先で日報や資料の作成が必要だった。しかし、使用していたタブレットではOfficeソフトがうまく表示できないなどの問題があり、業務が進まなかった。そのため、会社に戻った際の積み重なった社内業務で、他の業務ができずに支障をきたす事も多々あり困っていた。
提案内容
出先でもスムーズに仕事が出来る環境作りを提案。
以前にAndroidタブレットを導入しているが、エクセルやワードがうまく表示出来ないことがあった。
そのため、作業が多い人に、ハード面ではWindows搭載のタブレットSurface Pro3とWiFiルータを提案。閲覧重視の上層部の方に、iPadAir2を、ソフト面ではOffice365を提案。
Windowsタブレットにより自席のパソコンと同様の動作を確保することができる。
また、Office365を使うことでデータ共有なども出来るようになり、便利かつ効率化を図れる。
導入機種
◆Surface Pro×1台、Office365×2アカウント、WiFiルータ×1台
今後について
Surfaceの利用を確認していただき、社内のパソコン入替時にSurfaceなどのタブレットへの変更を提案予定。社内と外出時のデバイスを便利に活用する提案予定。
お問い合わせはこちらから。06-7639-0686受付時間 9:00-17:30 [ 土・日・祝日除く ]
※お電話ですと繋がりにくい場合がございますので、お問い合わせフォームのご利用をおすすめします。
”アルコールチェッカー”資料ダウンロード
アルコールチェッカーの資料には、
アルコール検査義務化の概要やアルコール検知器の種類、
アルコールチェッカー選びのポイントや特徴などを掲載しております。
ご利用の際は、下記のダウンロードページにアクセスください。