スマートフォンとビジネスフォンを連携させ、スマホを内線端末として使え、内線転送などが便利に

導入事例:製造施工販売

製造施工販売・事例1

職種

製造施工販売業

困っていた事

既設のソフトバンクでは店舗内において電波の入りが悪いところがあり、再三の 問い合わせにも誠意ある回答がなかった。(既設で個人所有のドコモならば問題なし。)店舗内で店員の巡回が多く、固定電話からの転送時に不便だった。 既設の固定電話の老朽化が著しく、保守対応期限切れのため故障時に復旧できない可能性があるとメンテナンス業者から説明を受けていた。

提案内容

MNP提案。社長をはじめ、上層部へは従来通りスマートフォン。 店員にはフューチャーフォンを案内。 電話設備についてもビジネスフォン主装置を導入し、スマホ及びフューチャーホンを内線化するため、オプションのモバイル連携機能を提案。 固定電話から携帯電話への通話料を無料化する為、フューチャーホン2回線をモバイルコネクト接続する提案を行う。

導入機種

◆スマートフォン×2台(MNP)
◆タブレット×1台(新規)
◆スマートフォン×1台(個人より名義変更)
◆フューチャーフォン×6台(MNP)
◆フューチャーフォン×2台(MNP:モバイルコネクト用)

今後について

店舗においては展示場となっているが、展示していない商品の説明用または、外出時の商品説明用としてタブレット増設案内及びセキュリティ面においてはドコモビジネスプラスを案内予定。

参照ページ

ビジネスフォン・スマートフォン連携ソリューション

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