【要注意】ノイズキャンセラーイヤホン購入

失敗しました!
いきなりですが、カミングアウトします。。。
ノイズキャンセル機能付きのイヤホン(ステレオヘッドフォン)には2種類あります。
2種類とは、音楽再生時のノイズキャンセル(以下NC)と、音声通話時のノイズキャンセルです。
はい、私、電車通勤なんですが、乗換えのホームって雑音が多くて聞きづらくないですか?
でもあまり音量あげると耳が痛くなりますし、耳の細胞って一度ダメになると再生しないっていう怖い話を耳にしたこともありませんか?
「あ、そっかー!NCをすれば音量あげなくていいじゃん!」っていう結論に達しまして、アマゾン様で物色しました。
はい、話のオチが見えてきましたね。そうなんです。要するに、間違って”音声通話のNC”を買ってしまいましたというお話です(涙)
大きく分類すると音楽用のイヤホンは、有線か無線(bluetooth)か、加えてNCかどうかというふうに区分されます。せっかくなので”無線+NC”を探したんですけど、この組み合わせは高いんです。有名メーカー品なら数万円するんです。有名メーカーの有線+NCの型落ち品で7,000円前後でした。それがなんと6,000円代で”無線+NC”があったんです。よく分からない海外メーカーだったので、一応レビューもチェックして慎重に選んだつもりだったんです。実はNCには2種類あるって知ってたんです。自分ではきちんと確認したはずなんです。でも、届いて使ってみると…「…ん?」いやーな予感がして、雑音のあふれるホームで、小さく折りたたまれた、片面が英語で片面が日本語の取説を拡げてみました。「…そうよね。だって安すぎると思ったもん…。」
皆さんは私の二の轍を踏まれないよう、ネット購入時には目を皿のようにして、「だまされるもんかー」っていう気持ちでチェックしてください。私のようにケチらずに、商品説明のホームページのある、メーカーの商品を選ばれたほうがよろしいかとぞんじます。。。

「アルコールチェッカー」資料ダウンロード

アルコールチェッカーの資料には、アルコール検査義務化の概要やアルコール検知器の種類、アルコールチェッカー選びのポイントや特徴などを掲載しております。 ご利用の際は、下記のダウンロードページにアクセスください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA