タブレット+在庫管理アプリで在庫確認をよりスムーズに
導入事例：製造業
職種
製造業
困っていた事
在庫管理について。 工場にある在庫を本社で”管理表”を作成している。 工場にはパソコン・インターネット環境が無く、工場の担当が”固定電話”から在庫状況を本社に報告。しかし、工場の機械音などで聞き取りにくく、数を間違える場合が多い。結局、本社の総務が工場まで在庫確認に行って二度手間になっていた。
提案内容
スマートフォン・タブレットに、在庫管理のアプリを提案。 工場には、画面が大きいタブレット設置。通話としても利用可能。 在庫の変動をタブレットから常時更新。工場まで在庫確認に行かなくても、営業・総務はアプリから確認可能。総務は、そのアプリの在庫管理をもとに、管理票を作成。私用目的を防ぐ為に、MDM(デバイスマネジメント)も提案。
導入機種・サービス
◆タブレット×１台
◆スマートフォン×５台
◆ドコモあんしんマネージャー（基本）
◆スマート在庫管理アプリ （※お客様側で対応）
今後について
監視カメラを工場に設置して、スマートフォン・タブレットから見ることが出来るソリューションなど提案予定。
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